ビステッカとワイン
この時期キアーナ牛が入荷しています。もちろん炭で焼いて提供しています。営業が始まる前に薪を焼いておき炭を作ります。もちろんその後も薪を燃やし続け炭を作り続けます。とにかく暑い!!!大きな鉄の網の上でだいたい1,3キロくらいに切り出した肉をのせて温めて常温にもっていきます。いざ焼く時に炭を網の下にたくさん敷いていっきに表面を焼き色がつくまでもっていき返します。とても豪快。そしてうまいです。サシなどはなく赤身、噛むと香ばしくてジューシー、旨みがあり日本では食べれないからなあとおもいながらつまんでます。
そしてカミールからこの前聞いた話でお店の常連のお客様で来るたびにビステッカと自分で作ったワインを飲んでいくそうです。イタリアならではです。
ついでに他にものませてもらったもの。

ワインに値段はピンからキリまで。ピンのものはやっぱり味わいがあって深い。余韻もあったりして。ふ~。。

そしてカミールからこの前聞いた話でお店の常連のお客様で来るたびにビステッカと自分で作ったワインを飲んでいくそうです。イタリアならではです。

ついでに他にものませてもらったもの。


ワインに値段はピンからキリまで。ピンのものはやっぱり味わいがあって深い。余韻もあったりして。ふ~。。
by slowfoodist2010
| 2010-05-26 06:23