カプリーノチーズ
今朝自転車で行ってきました。グレーティというところでブドウ畑と丘と森しかないところです。ぼくのすむところから自転車で15分くらいのところにあります。到着するとまっさきにむかえにでてきてくれたのがかわいいやつです。
そしてミケーレさんがここでチーズを作っています。工房の中は真っ白なタイルが印象的でとてもきれいです。そしてミルクの匂いが充満しています。ひとつのチーズが完成するまでに3日かかります。その工程をいっしょにやらせてもらいながらすべて見せてくれました。感激!大切なことは新鮮なミルクと温度、湿度、品質管理。
それらを分かり易く、丁寧に教えてくれました。
その後ヤギを見に行きました!第一印象はきれい。とてもおとなしい。ひとなつっこい。僕の見たあのヤギではなかったです。100頭ほどいて、みんな名前がついていました。そしてそのなかでオスは一頭だけ。名前はビヨンド!とてもごつくたくましい角が印象的でした。ちなみにいいのか、悪いのか彼だけ隔離されています。とほほ。



帰りにリコッタチーズ(通常のチーズを取った後に残る水分をもう一度加熱すると固まり浮いてくるのでそれを掬ったもの)お土産にいただきました。来週は実際自分で店でやってみようとおもいます。
ミケーレさんありがとうございました。

そしてミケーレさんがここでチーズを作っています。工房の中は真っ白なタイルが印象的でとてもきれいです。そしてミルクの匂いが充満しています。ひとつのチーズが完成するまでに3日かかります。その工程をいっしょにやらせてもらいながらすべて見せてくれました。感激!大切なことは新鮮なミルクと温度、湿度、品質管理。
それらを分かり易く、丁寧に教えてくれました。

その後ヤギを見に行きました!第一印象はきれい。とてもおとなしい。ひとなつっこい。僕の見たあのヤギではなかったです。100頭ほどいて、みんな名前がついていました。そしてそのなかでオスは一頭だけ。名前はビヨンド!とてもごつくたくましい角が印象的でした。ちなみにいいのか、悪いのか彼だけ隔離されています。とほほ。



ミケーレさんありがとうございました。

by slowfoodist2010
| 2010-08-06 06:25