ブラカーリ

そうそう、セコンドのまえにちいさなお口直しがでました。というかぼくはお酒はとても弱いんですがせっかくなのでグラスの白をを最初に頼んでました。で、このゴルゴンゾーラのムースのうえにホワイトチョコソースがのってその上にカッペリとオリーブ、乾燥トマトをみじん切りにしたものがのってあります
f0226179_884784.jpg
。飲めないぼくでもブワーとなりました。凄い至福感。お酒と料理の醍醐味ってこういうところにあるんだなあと思いました。話は戻り、こちらのシェフはトスカーナを中心に働いてその後、ニューヨークでもしばらく働いたこと。でやっぱりこの土地が好きであるということ。ここのお店にはたくさんの日本人が働きにきて、そのうちの一人は9年間いて今は東京ではたらいているそう。で、シェフも来週から川奈、那須でフェアーのため初めて日本にいくということ。恐らくそんな感じのことを話してくれました。とても実直で思慮深い雰囲気でした。最後のデザートはマシュマロとヌガーの取り合わせとお米を甘く煮てタルトにし、ピスタキオとあわせたもの。
f0226179_8255320.jpg
 そしてたくさんのお茶菓子。
どの料理も作り手のイメージが食べる側にも十分つたわるものばかり。そしてトスカーナでの料理であること。本当にいい経験となりました。オットリーナにもこういうものにしたいというイメージがしっかりあるし、ブラカーリさんもしかり。2人に共通してるのはトスカーナの昔からある料理が基本にあるということ。そのためにはその土地のものが必要。じゃあ、日本では。。ぐるぐるスパイラル~まあ、今思うこと、ここに書きこむことがたいへんになるくらいあるんだけど、いままで教えてくれたことを大切にしていくこと。自分が感じたイメージをそこにてらしあわせていくこと。そのために必要なこと、補わなければいけないこと、日本に帰ってもこのことはこれからの課題です。
そして、翌日はリボルノでカッチュッコを食べました。
[PR]
by slowfoodist2010 | 2010-09-18 08:53